気持ちのシフトが起こした奇跡 Part II

前回からの続き

猫タイピング

「そんな怒りの気持ちを持ってパンプキンのお世話をしていたら、どんな方法であろうともよくならないよ。」

って言われた瞬間、身体中の血液がサーっと足元に落ちてゆくような感覚がありました。

それからパンプキンの純真無垢な愛とその健気な気持ちがじわ〜っと胸や喉の奥に広がり、涙がポロポロ出てきます。

その日から私は、以下の事を実行して、今までの考えを改めました。

  1. 獣医さんへの偏見や否定の思いを改める
  2. お薬に謝る
  3. お薬を作ってくれた研究者、開発者、全ての関係者の人たちへの感謝
  4. どうかパンプキンを守ってくださいという素直な気持ちをもつ
  5. 目に見えない事を信じる勇気を持つ

心を改めるようになった直後、今まで担当していた獣医さんが変わりました

5月3日、処方していた薬が効かないため、それまでパンプキンを担当していた内科の先生は、「もう私にはパンプキンにしてやれることがありません。」と言いました。その時点でのパンプキンの血糖値は34。いつ低血糖の発作が起こってもおかしくなく、緊急入院する必要があるくらい低い数値でした。最初の診断通り、ここから血糖値は下がり続け、パンプキンは残念だが死に至るだろうとのことでした。

でも先生は、最後の砦として、腫瘍学専門の獣医師を紹介してくださりました。

パンプキンのガンの種類はキモセラピーの薬が効かないと言われているし、副作用の可能性もあるけれど、試しに飲んでみる事を勧められましたが、それでも希望はあまりなく、最終的にはパンプキンの最後の生活の質(QOL)をどうやって維持できるかを、腫瘍学専門の先生に相談してみては・・・というようなニュアンスでした。

それから数日後、腫瘍学専門の先生の診断を受けると、以前の担当の先生が話されていたような印象とは違い、希望を感じる言葉をかけていただきました。

2017年5月5日、新しい先生のケアのもと、パンプキンはキモセラピーの薬を飲み始めます。

お薬をあげる時間になると、私は薬を手に取り、「パンプキンを助けてくれてありがとう。どうか副作用は必要最小限にしてあげてください。今まで私が薬に偏見の気持ちを持っていた事を許してください。そして今も少しだけその気持ちが残っているかもしれません、これから努力して手放すので、どうか大目にみてください。ありがとう。」と心の中で話しかけました。

私の手の中で、キモセラピーの青い錠剤のピリピリっとした感覚が、キラキラした光の粉に変わるのを感じました。

薬を飲み始めて2週間たっても、副作用は一切見られませんでした。パンプキンに元気が出てきているのがありありと感じられました。病院で血糖値を測ると60まで上がっていました。

それから今日までパンプキンの血糖値は安定したままキープする事ができています。キモセラピーのお薬も飲み続けていますが、吐き気や下痢などの副作用の症状もなく、本当にありがたい事です。

この経験は私にとって大きな目覚めになりました。

私は最近、パンプキンが私にある事を知ってもらおうと、死の淵から帰ってきてくれた事を知りました。

帰ってきたよ〜♬

彼女が命をかけて教えてくれたこと。かなり不思議系の話になりますが、次に書いてみたいと思います。

犬タイピング

まだ続くで〜!

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